BVN123. EL REY ARTURO CABALGA DE NUEVO, MAS O MENOS (PREMIO EL BARCO DE VAPOR 1997) [LIF03454]

EL BARCO DE VAPOR賞受賞作品　(1997年)

ネイティブの子ども8歳〜向けの読み物です。
文字数が少ないので、スペイン語学習者の方で、簡単なお話を読んでみたい方へおすすめです。
子ども向けといっても読みごたえがあり、イラストも素敵。

見本はこちらからご覧いただけます。

〜あらすじ〜
遠く離れたAvalón王国では、王様のArturoは250歳を迎えました。
もうだいぶ年を取ったので、願いといえばただ火のそばで休みたいということだけ。
ところがある日、一人の賢者が、彼をそれはそれは遠くへ連れていく計画を考えました。
王様を待ち受けている冒険や危険とはいったい！？

冷静でいることの大切さを教えてくれる、ユーモアと冒険にあふれた小説です。

Premio El Barco de Vapor 1997

En el lejano país de Avalón, el rey Arturo ha cumplido ya los doscientos cincuenta años.
Está mayor, y solo quiere descansar junto al fuego.
Pero un día un geniecillo le propone un plan que le llevará muy muy lejos.
¿Qué aventuras y peligros aguardan al rey Arturo?
Una estupenda novela de humor y aventuras que destaca la importancia de la tranquilidad.